本施術の特徴

  • 本院の施術者は,厚生労働大臣認定の国家資格所有者(はり師免許・きゅう師免許)です。
  • 受けられる施術は、「はり」と「きゅう」の併用した全体治療です。
  • 本院で使用する器具は,数種類の鍼(はり)と灸(きゅう)のみです。

鍼(はり)治療について

  • 鍼は、ここちよく、患者様の負担にならないような施術を心がけています.
  • 鍼の刺激は、概ね、チクリと刺す、ツンツンンつつくといった感覚よりも、さすったり、つまんだり、手を当てたりという風に感じます。
  • 使用している鍼は、全て使い捨て(ディスポーサブル)の鍼です。刺さない鍼で使い捨てできない鍼については、高圧蒸気滅菌により完全殺菌して使用しています。

灸(きゅう・やいと)治療について

  • 灸は、あまり熱くなく、小さいものを心がけています。
  • 痕の残る場合のあるお灸は、木綿糸くらい細く、一瞬だけ熱く感じます。残る痕は1㎜以下で、皮膚は少し赤くなる程度です。

通院する目安

  • 腰痛や肩こりなども、はりと灸が効果的ですが、概ね慢性的な方は、何度も通って治した方が負担も少なく、全体的な改善が期待できます。
  • 何れの場合も、メール、お電話、もしくはご来院の上、ご相談していただいて施術いたします。
  • 通院の目安は、週1~2回を目安に3ヶ月ほど継続して施術し、症状が安定してくると月1~2回ほど来院いただけると調子が安定するという方が多いです
  • 保険による治療を受ける方は、3ヶ月毎に同意書が必用ですので、3ヶ月を目安に治療を受け、3ヶ月目に医師に鍼灸治療が必要か診断を受けられるとよいでしょう。


 

鍼灸の適応症について

WHO(世界保健機関) によって、以下のような鍼灸の適応症が認められ、一般的になりました。しかし、実際には下記の中にも、難しい状態と、治りやすい状態があります。「腰痛」や「肩こり」のような一般的な症状も、治りがよいものと、長期が予想されるものがあるのでご理解ください。

WHOの適応疾患

【神経系疾患】
神経痛・神経麻痺・痙攣・脳卒中後遺症・自律神経失調症・頭痛・めまい・不眠・神経症・ノイローゼ・ヒステリー

【運動器系疾患】
関節炎・リウマチ・頚肩腕症候群・頚椎捻挫後遺症・五十肩・腱鞘炎・腰痛・外傷の後遺症(骨折、打撲、むちうち、捻挫)

【循環器系疾患】
心臓神経症・動脈硬化症・高血圧低血圧症・動悸・息切れ

【呼吸器系疾患】
気管支炎・喘息・風邪および予防

【消化器系疾患】
胃腸病(胃炎、消化不良、胃下垂、胃酸過多、下痢、便秘)・胆嚢炎・肝機能障害・肝炎・胃十二指腸潰瘍・痔疾

【代謝内分秘系疾患】
バセドウ氏病・糖尿病・痛風・脚気・貧血

【生殖・泌尿器系疾患】
膀胱炎・尿道炎・性機能障害・尿閉・腎炎・前立腺肥大・陰萎

【婦人科系疾患】
更年期障害・乳腺炎・白帯下・生理痛・月経不順・冷え性・血の道・不妊

【耳鼻咽喉科系疾患】
中耳炎・耳鳴・難聴・メニエール病・鼻出血・鼻炎・ちくのう・咽喉頭炎・扁桃炎

【眼科系疾患】
眼精疲労・仮性近視・結膜炎・疲れ目・かすみ目・ものもらい

【小児科疾患】
小児神経症(夜泣き、疳虫(かんむし)、夜驚、消化不良、偏食、食欲不振、不眠)・小児喘息・アレルギー性湿疹・耳下腺炎・夜尿症・虚弱体質の改善

木場鍼灸院【予約優先】

かなり小さい鍼灸院ですので,お早めのご予約お願いいたします.城陽駅からはさんさんバスかタクシーで城陽高校をめざしておこしください.